堀木の日々 7 9月 2011 自己実現者の15の特徴 マズローは個人の能力を十分に開花させた自己実現的人格にインタヴュウーをこころみました。そのような人にも欠点があり完璧な人がいるわけでもないのですが、賢者も聖人も実在すると言っています。面白いのはインタヴュウーの結果、その人たちには共通する1… 続きを読む
堀木の日々 6 9月 2011 欠乏欲求と自己実現 僕は人間の成長とそのモチベーションにすこぶる興味をもっていますが、相模女子大の石川勇一先生の著書をとおして学んだことをご紹介します。 欠乏欲求と自己実現 A・マズローは行動主義心理学者として頭角を現し、後にアメリ… 続きを読む
沢田の日々 5 9月 2011 「旅の思い出」 6月の終わり、スウェーデン、ノルウェーそして帰りに ちょっぴりドイツにも立ち寄る旅行をしてきました。 この時期に行ったのは、ミッドサマーの頃の北欧が 1年の内で最も美しい季節だからです。 スウェーデンに行ったのは私にとって40… 続きを読む
飛鳥井の日々 18 8月 2011 運がひらける断捨離生活のススメ 最近の流行だと思いますが、断捨離(だんしゃり)にちょっと興味を持ちました。 今まで「部屋の片付け」の本を何冊か買って読んでいたのですが、一向に片付かない。「部屋をかわいくする収納ルール」という本も以前「こんな部屋になったら良いな〜」と思い買… 続きを読む
岡野の日々 17 8月 2011 西粟倉村って知っていますか net-shopでゴム長靴を注文したら、届いた商品に 小冊子が同封されてきた。 「ニシアワー/春分」「夏至」「秋分」「冬至」に 「森の学校のご案内」の5冊。 ゴム長靴に添付するには、ちょっと垢抜けたデザインだ。 … 続きを読む
岡野の日々 16 8月 2011 着眼点の面白さ 着想の柔らかさ 赤瀬川原平氏の着眼と発想には「やられてばかり」いる。 『四角形の歴史』赤瀬川原平/毎日新聞社 新しい本ではないが、たまたま見つけたこの本でもそうだった。 犬は風景をどう見ているのか…をきっかけに、著者は風景について考える。 … 続きを読む
コンビビアのどうこう 2 8月 2011 コンビビアカラー最新号はポスター 「イエス・キリストの系図」 企画・デザイン:沢田寛子 監修:朴憲郁 サイズ:A2 久しぶりの「コンビビアカラー」になります。 最新号はポスター。 内容は、イエス・キリストに至る人物史を、 旧約・新約の聖書から書き起こした系図です。 こちらも… 続きを読む
コンビビアのどうこう 13 7月 2011 「 FIELD+ no.6」最新号発売! FIELD+ no.6 定価500円 最新号が発売されました。 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所の 研究者によるフィールドワークの研究レポートや、 フィールドワークについての概論など 興味深い内容の冊子です。 イスラ… 続きを読む
コンビビアのどうこう 8 7月 2011 業務連絡「コンビビアの夏休み」 今年も気がついたら七夕も終わり、 7月もすでに一週間経過。 バタバタしているうちに、 時間が過ぎて行きます。 今年も「夏休み」のシーズンに入ってしまいました。 7月頭から、8月末までの間に 各スタッフ、持ち日数6日間を 平日2人までを上限と… 続きを読む
山田の日々 29 6月 2011 「脱皮コレクション」 「脱皮コレクション」 のぞいてみませんか? 生きものたちの秘密の時間を。 監修 岡島秀治 写真 新開孝 写真 関慎太郎 日本文芸社 定価1,470円 一皮むけたな。 なんつって。 人間も時々脱皮するわけで。 大人になって… 続きを読む