自分の健康維持は誰のため

東京・新宿にあるデザイン会社、㈱デザインコンビビア代表の飛鳥井羊右です。皆さん、自分の健康維持は誰のためだと考えてますか。もちろん自分の体なのだから、自分のために健康維持をするのでしょう。しかし、あれ? 本当にそうなのかな? と思うようなことがありました。気がついたことについてお伝えします。

米作り体験をしています

健康診断の役割

実りの秋ですね。米作りも無事に終わり(個人的に農業体験を10年ほどしています)、秋は美味しいものが一杯で楽しいですよね。ところが、最近受けた健康診断で「脂質異常症疑い」との診断。さて、聞いたことないなと調べてみれば、以前で言う「高脂血症」だそうです。悪玉コレステロール値が高く、脂肪肝ということもあり、動脈硬化リスクが高いとのこと。つまり、お腹の中に脂肪が溜まってしまって、血液中に油が多い状態。コレステロールや中性脂肪は内臓を固定したりするのに必要で、大切な物質らしいのですが、脂っこい食事やお酒などでカロリーをとりすぎると蓄えられて、動脈硬化をおこしやすくなるそうです。

何事にも適量というものがあります。それを超えてしまっているようです。当然、思い当たる節があります。外出も少なくなり歩く量も減っていたので、運動は不足していて食事・お酒は増えている。それによって病気のリスクを高めてしまったのです。薄々感じていましたが現実を突きつけられてしまいました。ついついというのは誰にでもあることだと思います。内科診療を受けるようにとの結果でしたので、早速かかりつけの内科にかかりました。運動をして2年前の値に戻しましょうと言われました。

検診は早めに気付いて対処するためにあり、近年より強く注意喚起しているそうです。

誰のために

体型的には痩せ型なので、多少お腹が出てもさほど気にしていませんでいたが、病気のリスクが上がってしまうとなると話は変わってきます。あれ?もし病気で倒れて入院しちゃったらどうなるのかな? 下手するとそのまま人生終わってしまうかも? と真剣に考え始めました。現在、妻と小2の娘との3人暮らしです。夫であり父でもあります。家族あっての自分がいます。また、僕の両親や妻のご両親に親戚とも仲良く(2歳の甥っ子が可愛いのです)させてもらっています。

会社にはスタッフがいて「飛鳥井さ〜んちょっといいですか」と相談されますので会社での役割も色々あるのです。スタッフにも大切な家族がいますし、僕たちを頼ってくれるクライアントさんがいます。病気や事故など避けることのできない突発的なものは、どうすることもできません。でも、僕が不摂生をし、それが原因で病気になってしまうと、多くの人に迷惑がかかります。家族、スタッフやクライアントさんにも、心配させてしまうでしょう。周りの皆のためにも健康維持をしなければなりません。

1人で生きている人はいない

こうなってくると、そもそも自分の人生は自分だけのものなのか、疑問が湧いてきます。世界に自分1人だけであれば、誰にも迷惑かけず誰も気にしてくれませんので、自分の好きなようにしていれば良いでしょう。しかし現実には違います。周りに沢山の人がいて、関係がありその中で社会生活を送っています。だから、自分の人生自体も自分だけのものではないのかな?と感じています。そして、自分の体と健康についても同様です。自分が健康でいられるように努めることが、実は周りの人のための行動のような気がしてきます。体型の違いは人それぞれあると思いますが、生活習慣により病気のリスクが高まっているとするならば、改善した方が良いと思います。病気になり周りの皆に迷惑をかけるリスクを、放置していることは問題かもしれませんね。

いもほりは楽しくて美味しい

きっかけは何でもいい

今回、検診結果で病気のリスクがグッと高まったことに気づきました。父方は糖尿病や脳梗塞の多い家系なので、気づけたことはラッキーなんだなと思います。だって、今から改善すれば良いのですから。手遅れになる前に気づけてよかった(そのために毎年検診しているのですよね)。そして「折角だから」色々と工夫し、楽しみながら取り組んでいこうと思っています。ちなみに、この「折角だから」という言葉はスタッフ(が人から聞いた)からの受け売りです。どんな状態になっても「折角だから」と思って前向きに取り組み行動することで色々な事が突破できる気がします。元気で、健康でいれば色々なことができると思います。逆に健康を害してしまったら、出来なくなることもでてきます。旬のものも気兼ねなく食べたいですし♪

自立的・共同的

デザインコンビビアの社名の由来は「Conviviality(コンビビアリティ)」という言葉です。「宴会好き」や「陽気さ」といった意味ですが、「のびやかさ」という意味もあります。のびやかな社会とは、誰かに管理されるのではなく『自立的』で『共同的』なものです。自由であり、自立的に自分で考え自分で行動する人が集まって、より大きな課題に共同で取り組んでいくのです。まずは自分で考えて計画し、行動するところから始めたいと思います。

まとめとして

人は誰しも誰かの役にたちたいという思いがあるはずです。不摂生によって病気になったらそれが制限されてしまったらと思うと…。やはり、自分の健康維持は自分のためだけでは無いのかもしれません。きっかけは何でも良いのですが、何か課題が見つかったら、見て見ぬ振りをせずに「折角だから」と前向きに取り組んでいくこと。それがきっと良い結果につながる気がしています。身の回りには多くの気づきがあると思います。それを活かせるかどうかは本人次第なのかなと思います。

そして、美味しいものを気兼ねなく食べられるように、日頃の節制に努めて、コンビビアリティの「宴会好き」が楽しめるようにがんばっていこうと思います。

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