ロゴマークができるまで—3

「一筆書きの椿に思いをこめて」

プレゼンテーションの結果、
こちらのロゴマークが採用されました。

オーナー様の丁寧な日本茶づくりと新しいお店が
大切に守られ、愛されてきた椿大神社の長い歴史とともに
これからも続いていくようにという願いをこめて
椿の花を一筆書きで表現したものです。

落ち着きのある店舗イメージに合うように、
色は渋めの赤と緑を選びました。
押し出しの強いロゴマークではありませんが、
神社に参拝してきた人の落ち着いた気持ちに寄り添うような
優しくゆったりとした雰囲気に仕上げています。

「ロゴマークが、お店の内装やスタッフの
ユニフォームにも入る。
そう想像したときに、このロゴマークが
いちばん自分たちらしい」

オーナー様のこのコメントに
プレゼンに立ち会った皆が共感しました。

お店に来るお客さんにどう見えるかというのは
もちろんロゴマークデザインの重要なポイントですが、
まずは、そこではたらく方々にとって
「自分たちらしい」と思えるロゴマークであるか、
それが大切なのだと感じます。

次回はお茶袋のデザインについてご紹介いたします。

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