はがきをデザインする際に|「POSTCARD」の表記には気をつけよう

メールやSNSが主流となる中でも
あえて、お知らせやDMなど
「はがき」を送る機会も企業であればありますよね。
イベント告知や、お知らせなどのはがきが届くと
ひとまず目を通す人のが多いと思いますので、
DMもまだ役割としては成り立ちます。
メールは数が多すぎてスルーしがちなのですが、
はがきは、どんな内容でどんなデザインなのかを
確かめたくて、つい見てしまいます。
その、私製はがきをデザインする時に所定の場所に
「郵便はがき」または「POSTCARD」と表記することが
必要なことは、ご存知の方多いと思います。
その際、我々デザイナーもうっかり間違えやすいのが
この「POSTCARD」の表記。
これを「Post Card」「POST CARD」「post card」と
間にスペースを入れ、二語で表記したもの見たことありませんか?
手元にDMなどがありましたらちょっと見てみてください。

スペース入れないのが本来の「POSTCARD」表記なのです。
かくいう私も、駆け出しデザイナーだった頃は知りませんでした。
「POSTCARD」または「postcard」と
スペースを入れずに表記するのが元々の英語圏での正しい表記。
ということは、一語の単語なんですね。

なんとなく「POST」と「CARD」の2つの単語から成り立つ言葉なのかなと
思ってしまっていませんか?
なんと、英語圏の人でも間違えて覚えている人もいるくらい、
間違えがちな単語なのだそう。
私がこのことを知ってからすでに30年近く経っているのですが
まだまだ、二語表記のはがきが届くこともありますし、
販売している絵はがきなどもスペース入りの表記だったりすることも。
間違えやすいことなので、ここで知っていただけたら
次からは安心してはがきのデザインができると思います。
ちなみに、日本では、間にスペース入っていても
記載してさえあれば、郵便はがき扱いになります。
(表記が無いと手紙扱いになるので、金額変わります)
郵便はがきは普通に配達してもらえますので、実害はありません。
DMなど私製はがきをデザインする場合には
「POSTCARD」または「postcard」の
どちらかの表記を使えば間違いありません。
「郵便はがき」と日本語で入れておけば、日本国内では間違いありません。
欧文表記はこの他にもルール多いので、
英語でのデザインが必要な際には、お気軽にご相談ください。
はがきやパンフレットなど、ルールを守ったデザイン制作をいたします。
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