「今だから明かす条例制定秘話」ができるまで

エイデル研究所様からご依頼をいただき
コンビビアで装丁をさせていただきました。


『川崎市子どもの権利条例」が施行されてから20年。
施行当時のことが書かれた書籍です。


過去にエイデル研究所様から出版されている
「子どもの権利」
「子どもの学ぶ権利と多様な学び」の
ブックデザインをお手伝いさせていただきました。
こちらも併せて読むことで
「子どもの権利条例」「子どもの権利条約」について
さらに理解が深まること間違い無しです。

今回の装丁では、既に掲載写真と方向性が示された上でのご依頼でした。

表紙には3枚の写真が入りますが
どの写真も子どもが大変いきいきとしていて表情の良い写真でしたので
写真に大小をつけて、なるべく表情を活かすことを心掛けてデザインしました。

写真の配置違い等、バリエーション含め3案制作し
編集委員の方々でご検討いただき現在の表紙になりました。

しかし、小さく扱われている写真に、強く思い入れのある
編集員の方がいらっしゃることも伺いました。

そこで本体には可能な限り全ての写真を大きくしようと思い提案させていただきましたところ
大変喜んでいただくことが出来ました。

表紙カバーと本体と、それぞれに喜んでいただけたことを大変嬉しく思います。


複数の編集委員で1冊を制作する場合には
それぞれ思い入れのある箇所が違う、ということもあります。


それでも、ご要望をお聞かせくださることで
新しいアイディアが生まれることもあります。


その書籍の制作に携わった全ての方が
「作って良かった!」と思える書籍になるよう
私たちは力を尽くしたいと思っています。


文:大友



デザインコンビビア

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