サイエンスイラストの一つ「グラフィカルアブストラクト」とは

サイエンスイラストを描く際、対象が一般の方々ということがほとんどです。
時々、漁協の皆さんとか、小学生児童など、より限定した対象に向けて描くこともありますが。
その目的は、ざっくり科学的な視点による説明を、絵や図を用いてわかりやすく伝えることです。
サイエンスイラストは絵による表現により興味関心を引き、文章と共に内容を理解する補助となることが出来るコンテンツだと言えます。

サイエンスイラストの中でも、とくに論文につけるイラストのことを「グラフィカルアブストラクト」と呼びます。
論文の要点・主旨などを一目でわかる形で表現したイラスト・図解になります。注目すべき発見や結果を端的に表現し、同業の研究者、あるいは専門誌の編集部。時には政府機関など、学術寄りな対象者に向けて描きます。

目的としては、論文の閲覧数が上がるように対象者に向け「論文の全文を詳しく読んでみよう」と思ってもらうことになります。

匿名性が高いため、最近のお仕事の公開は出来ませんが過去の成果物を参考に。

○参照ページ

コンビビアホームページ「サイエンスイラスト」
https://convivia.co.jp/work_4_science_illustration.html

文責:山田

デザインコンビビア

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