土曜日研修課題『インフォグラフィックス』
インフォグラフィックスについて改めて研修をしました。
昔から科学雑誌や経済系の冊子、医療系の本などを手掛けていたこともあり
グラフやチャートなどは多く作ってきた方なのですが、
世の中での認識との差を埋める、アップデートのような研修でした。
今でこそインフォグラフィックスという言葉をよく聞きますが
昔のデザインの本を開くと、「ダイアグラフィックス」とか
「インフォメーションデザイン」といった言葉はありましたが
『インフォグラフィックス』と言う言葉が普及してきたのは最近でしょうか。
自分が大学の時にはあったのか、はっきり覚えていません。
しかも会社のホームページでは『インフォグラフィックス』という言葉を使っておらず
サイト内検索しても全くヒットしない状態でした。(由々しき事態)
研修の仕上げとして、
スタッフそれぞれ元にする情報はなんでもいいので、
インフォグラフィックにしてみることとなりました。
山田のテーマ検討。
ちょうど、メール営業の際に、目に留めてもらえるようにマンガを描いたので
マンガができるまでの「フローチャート」を製作することにしました。
(ふと、マンガは、物語を視覚的に見せるという点では
インフォグラフィックの過剰表現と言えるのかも、と思った)
ともあれ、
ご相談いただいた時に説明する機会がありそうです。
通常のイラスト製作より工程が多いので説明するのに時間がかかりそう。
製作の工程でも特にどこらへんが大変なのか、見て分かる図にしたいところ。
その1
まずは、テキストベースで全工程を留意点も含め書き出します。
(2000字オーバーの長文なため、ここにアップはしませんが)



その2
テキストを整理→文字ベースのリスト型のチャートにします。
工程数が多いため、作業内容が変わるところで段階に分けました。
(これだと「作業06」で何度もやり直すということが伝わりにくい)

その3
テキストを簡潔にしてフローチャートにします。
段階で示す大きなシークエンスと、
段階の中に細かな工程という二重のフローチャートにしました。
(「構成・設計」の段階で、やり直す過程が視覚化されました)




文責:山田