インフォグラフィックス「フローチャート」

「インフォグラフィックス」は情報を整理して見やすく整えた画像を作成する技法です。
中でもフローチャートは、工程や段取りの流れが把握しやすい表現になります。

●「フローチャート」
物事の開始から終了までの一連の工程を可視化する
締切や納品など、最終的なアウトプットが定められているプロジェクトや
製造、開発といったプロセスを伝える場面で有効になります。

まずは直感的に把握しやすいこと。
全体から把握できるスケジュール感や、
複雑に感じる複数の工程も並列することでわかりやすくし、
また、シンプルに整理されることで記憶しやすくなる一面もあります。
内向きのインナーブランディングや事業計画などをスタッフ間で共有したり
この理解しやすい表現は、発注または依頼を検討しているお客様の背中を
押すことがあるかもしれません。

例えば今は当たり前のアプリになりましたが、
電車の乗り換えアプリのおかげで圧倒的に利用しやすくなりました。
初めて行った新宿「すずや」のとんかつ茶漬けの食べ方も
テーブルにあるフローチャートがあって助かったり
IKEAの組み立て図なども「見てわかる」表現です。

図になることで簡単そうに見えたり
言語の壁を簡単に突破することもできます。

○参考
松本家具:イメージの家具をオーダーするパンフレット「オーダー家具ができるまで」
絵双六のようにぐるりと回すことで、打ち合わせから仕上がりまでの工程を距離を長く確保し、
各工程を大きい写真で紹介(作業の様子や使用する機材など見てもらえる)。

WHAIS:行ってみたくなる店舗デザインのひみつ「WHAISのお店づくりSTORY」
最初の連絡からお店のオープンまで必要な準備を、複数の専門チームが
同時並行的にサポートしていく様子をチャート化しました。

コンビビアカラー8:サイエンスイラストができるまで「サイエンスイラストの作り方」
ご連絡をいただいてから請求書を切らせていただくまでの細かい工程を、
ザックリとした段取りをマンガ風に描き、チャートの代用として軽い印象に。

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