COVIVIA COLOR 8
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Convivia Color 87 海洋研究開発機構ーー広報課「ちきゅう」の泥循環システム地殻をくり抜く観測方法上、課題となる「泥水」の循環システムを取り上げたイラストです。撮影が可能な角度しか画像がない(撮影できない場所もある)、各機材の大きさ位置、配置(階層や部屋が違うとのこと)などが分からず、模式図に近い表現ながらイラストとして描く為にバラバラの資料をまとめる作業が大変でした。A3、レイヤー2層制作期間:72日下絵の校正回数:全体4校+部分5校本画像の校正回数:各パーツ校正5校+ 組み上げ校正2校イラストレーター:浅野仁志完成「『ちきゅう』の泥循環システム」地球深部探査線「ちきゅう」は世界最深、海底下7,000mまで掘る事が可能な探査船。人類史上初めてマントルに手が届く探査能力を有している。未知なる世界なだけに様々な環境的配慮がされており、その一つがこの泥循環システム。 地上の環境を地中に持ち込まない、地中のものを地上のモノと混ぜないようにするために必要不可欠な濾過施設。見た目にも目立つ千両役者的な「やぐら」を支える、黒子的な設備。

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