COVIVIA COLOR 5
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9地域で医療活動をする動物病院にとって、その病院の存在がランドマークとして認識されるようになると、「病院ブランディング」としては成功だという考え方があります。ドクターの目指すもの、その具現者の1人である建築家、両者の方建築と一体感のある情報発信は地域に受け入れられる必要条件向性をよく知った上で、改めて病院全体が目指すものが明確に伝わるように、情報発信をデザインしていくことがグラフィックスの役目だといえます。イメージのばらつきを回避し、地域に受け入れられる動物病院を目指します。神領ビーイング動物病院(院長/赤羽良仁・2009年開院)シンボルは「エキゾチックアニマル」に取り組む院長の医療スタイルを、カメレオンをメインとした5匹の動物を線画で表現したものが採用された。 ユニット構造からくる重層性、ガラス面による開放性とが特徴。建築にマッチした外装グラフィックスとして、病院正面に導く展開を提案した。*建築設計事務所から提供の図面をもとに作成したグラフィックス展開イメージ。スケールが明確なのでサイズのイメージも正確に伝わり、看板の施工までの流れも良い。

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