CONVIVIA COLOR_4
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Convivia Color 47「糖尿病の強力な関連遺伝子を発見!」RIKEN NEWS 2008 December No.330掲載インスリン分泌のしくみ糖尿病は、血糖値を下げる働きをするインスリンの分泌が減少してしまう病気で、膵臓のβ細胞と呼ばれる細胞に原因があります。β細胞にブドウ糖(黄色い六角形の物質)が入ってくるとカリウム(緑色の粒)の通るゲートが閉じます。すると、カルシウム(水色の粒)が細胞内に増え、それがスイッチとなりインスリン(赤色の粒)が細胞外に放出され、血糖値が下がるしくみです。仮説段階ですが、糖尿病になるとカリウムのゲートに問題が起きインスリンが分泌されなくなると考えられています。

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