CONVIVIA COLOR_3
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5CONVIVIA COLOR 3アシュトレト豊穣、肥沃、繁殖の女神として崇められていました。バアルの妻と言われています。『信徒の友』2007年10月号掲載使用画材 �:筆ペンB.C. 1400年頃豊穣の神様「神様」といえば、長くて白い髭を生やしたお爺さんを想像する人が多いかも知れません。しかし地域や文化、歴史、宗教によって神様の姿や形、役割も様々です。約3400年前、カナンという地に、バアルというとても有名な神様がいました。バアル約3400年前のオリエントで一番有名だったとされているのが、この“バアル”という神様です。カナン地域を中心に各所で、雨や風や雲を支配する力を有し、豊穣の神として崇められていました。また一方では、豊穣を祈る祭儀に性的な象徴が用いられたり、人身御供(生け贄)を求める偶像神であるとも言われ、悪魔の名前としても有名です。『信徒の友』2007年10月号掲載使用画材 �:筆ペンカウスエドム人が崇拝した女神。約2600年前のもの。エドム人は、聖書ではイスラエル(ユダヤ人)と敵対する異民族とされていますが詳細は不明です。『信徒の友』2007年10月号掲載使用画材 �:筆ペン

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