CONVIVIA COLOR_2
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8convivia colorこれ、季刊らしいのですが、もう25号。6年以上発刊されているって事になるのでしょうか。長いですね。内容・編集・デザイン…全て良いです。 フリーマガジンというものがものすごく沢山出るようになってから久しいと思います。デザイン的な底上げがされたために、さすがに「これはヒドい!」というものはなくなって来ています。そのせいか、相対的にずば抜けて「これは良いぞ!」というものも発見しにくくなってきている気がします。そんな中で「これは良い!」と思ったものが『everblue』。 文字と写真などの絵柄のバランスが良い。多分、編集とデザインが最終形のイeverblue エバーブルー『everblue』地球の未来と環境問題を考えるフリーマガジン■ 飛鳥井 羊右メージを共有しているからできるデザインなのでしょう。文字ばかり多かったり、逆にスカスカ感が目立ったりするような、バランスの悪いページが無いのです。記事ごとにデザインの変化もあり、書店で売っていてもおかしくないレベルです。 この本のテーマ「地球の未来と環境を考える」これをフリーマガジンで出すという事をよく考えたなぁと… スポンサーを募り、出資を受け、それで商業雑誌並のクオリティでありながらフリーマガジンという形態を実現しているのだと思うのです。半分企業PRの意味合いもあるけれども、この雑誌によって環境への色々な取り組みというものを知ることができるのは、とても意味がある事だと思います。エコな活動をしている事は、今の企業にとってはプラスになる事なので、この形が成り立つのでしょう。 タワーレコードやアウトドアグッズショップなどに置いてあるみたいなので、見つけたら是非手に取ってみてください。 自民党のマニフェストはシンプルで絵本のようだ。 タイポグラフィーとサイン、シンボルの展開で色も見開き毎のテーマカラーといった案配でありデザイナー好みこの上ない。 一方民主党のマニフェストは太いゴシック体で黒と赤い文字でこれ以上のコントラストはない、と言った趣である。ほとんどの頁に党首の写真が出ずっぱりで、濃い感じである。最後にマニフェストの各論が小さな文字で組まれており、いやが上にも密度が上がる。 両方を比べて軽やかできれいな自民党のマニフェストをみて一般の人がどのように感じるだろうかを思った。苦い思自民党と民主党のマニフェストをもらった。■ 堀木一男Manifestoのデザインい出や現実を直視せざるを得ない人にとってはリアリティーを感じないものになったのではないかそんな気がしたがいかがだろう。 印刷されたものは、誰かの意図があってその形になっている。それがしっくり来るのか来ないのか。モチはモチ屋の視点から自由談・・CONVIVIA

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